青い海、白い砂浜、色彩豊かな魚、心地よい潮風。

今となっては少なくなってきましたが、潮だまり(タイドプール)にもたくさんの生き物がいます。

そこは遊び場としてのパラダイスでもありました。

身近にいる海のいきものについて、子供から研究者まで楽しめるように紹介をしていきたいと思います。


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2009年10月28日

巨大サザエ

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伊勢志摩地方の水族館では、「巨大サザエ」が展示されることがあります。
昨日からは、鳥羽水族館で1.3kgのサザエを見ることが出来ます。

下↓の写真は2008年に志摩マリンランドで特別展示されたサザエ、重さ1.24kg(伊勢志摩経済新聞社のホームページより引用)
PIC166.jpg

10年以上生きてきたものと思われますが、どこまで大きくなれるのでしょうか。

私が子供の頃は、カレーの具材は「サザエ」でした。
作り方は、特別なものでなく、肉の代わりにサザエを使っていたのでした。
というよりも、カレーにはサザエで、肉を使ったカレーは大きくなってから(小学校の高学年の頃)知ったのです。

自分でも料理するようになってから気がついたことですが、サザエを使ったカレーは、香辛料がたっぷり入って辛口にしたカレー粉よりも、バーモンドカレーのような「あっさり」系のカレー粉を使った方が、サザエの風味がよく味わえて、おいしいと思います。

それと私の育った南房総では、習慣的に、サザエのわたは食べないのです。




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自慢の大型水槽から新鮮なサザエをお届け!お刺身につぼ焼きにどうぞ♪▼冷蔵便▼特大活きサザエ





posted by イソガニ博士 at 13:08| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

大人の釣り

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私がスズキ釣りを覚えたのが昭和40年代で、場所は南房総。

4.5〜5メートルのグラスロッドに、8〜10号のテグスを巻いた大型スピニングリールを装着し、アタミ浮き(タマゴ浮き)と疑似餌を下の図のようにしたのが、スズキ釣りの仕掛けでした。

PIC165.jpg


アタミ浮き(タマゴ浮き)
PIC164.jpg


竿は今のカーボン製とは違い、太さで2倍以上、重さもけっこうあって、リールも大きく、重いものでした。
これに、アタミ浮きの重さが加わり、不安定な足場に立って、遠くへ飛ばすものだったので、体力のいる釣りだったのです。

腕の太い漁師が遊び感覚でしていた釣りなので、このようなスタイルになってしまったと思うのです。

本来、磯のスズキは普通に釣れた魚だったようですが、昭和の高度成長期になると、年々釣れなくなってきて、沖にあるポイントをねらうために、このような仕掛けになったようです。

疑似餌は、↓のように鳥の羽を加工したものを使っていました。これはカラーパイプと呼んでいました。

PIC163.jpg


これと、よく似た疑似餌は和歌山県の串本でも使われていたと、今は無き「週刊釣りサンデー」に掲載されていたと思います。今となっては知っている人はいるのでしょうか?

昭和50年代になると、カラーパイプに代わり、ラパラ製のフローティング・ミノーが主流になってきます。
しかし、フローティング・ミノーは遠投には向かないルアーだったので、アタミ浮きは必需品でした。

平成の時代になると、遠投できるルアーが一般化されたので、アタミ浮きも使われなくなりました。また、ロッドも細く軽くなり、細いラインが使えるようになって、力任せの釣りではなくなってきました。



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【純粋なまでに磯からのヒラスズキを追求】 ダイワ モアザン [morethan] 平狂II [ひらぐるいII]





posted by イソガニ博士 at 16:47| Comment(2) | TrackBack(0) | フィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

スズキ釣り

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若い頃に熱中したものが「スズキ釣り」。
秋が深まりつつある、これからが大物ねらいの時期でした。

べた凪の時は釣れないので、少し波気のある日の釣行になります。
釣れた「スズキ」は体高のある魚だったので、「ヒラスズキ」のこと。
当時は「ヒラスズキ」と意識してなくて、単に「スズキ」と呼んでいました。

この釣りは、荒磯の先端に立って、大仕掛けな道具を使っていたので、子供には無理でした。そのために小学生の頃は、父親や伯父のしている所の近くで、他の釣りをしながら見ていたものでした。

中学生になって、少し体が大きくなってくると初めて、スズキ釣りをさせてもらえましたが、体力的にきつくて、すぐにギブアップとなりました。

本格的に始めたのは、体がある程度出来てきた、高校生になってからのことです。

つづく・・・



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posted by イソガニ博士 at 15:07| Comment(1) | TrackBack(0) | フィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

あぐらをかくの??

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アジ釣りへ行った時に、何やら白い浮遊物を発見しました。

よく見ると、体長10センチにも満たないアオリイカの子供です。

ところが、見慣れた姿とはちょっと違っています。

PIC157.jpg


な〜んと、あぐらをかいた格好でユラユラと泳いでいるのでした。

これでも、リラックスしているのでしょうか!?



壱岐の漁師が手間隙かけて手釣りで釣った極めつけイカ(アオリイカ)【壱岐産】こだわり手釣りのアオリイカ・・なんと2kgセット





posted by イソガニ博士 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 軟体動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

海物語

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「海」を題材にしたゲームはいろいろあります。

フィッシングゲームは、その代表的な1つです。

日本では「パチンコ・パチスロ」という独自文化(!?)がありますが、異例の大人気機種で「海物語」といったパチンコ機があります。

PIC162.jpg


なぜ、「海物語」は大ヒットしたのでしょうか?

それは、日本人が海洋民族だから・・・ なんてことはありません。

では、ギャンプル的要素が強いから ということだけでもなさそうなのです。

ギャンブル依存症には、エンドルフィンというホルモンが係わっていますが、これはモルヒネと同じような働きをする物質で「脳内麻薬様物質」とも呼ばれています。

パチンコにはまっている人では、「大当たりするときの快感」をよく口にします。
これは、リーチがかかると大当たりを予期して興奮し、心拍数も上がります。そして、大当たりすると、エンドルフィンの分泌量が増加し、鎮静効果となって「良かった」と思い「ほっとする」となることが快感として感じているのです。

つまり、エンドルフィンによるストレス状態からの開放がパチンコ好きになる仕組みです。

このことは、走るのが好きで好きでたまらない人と同じことなのです。「ランニングハイ」は、長時間走り続けて体が痛みや疲労を感じだすと、エンドルフィンが分泌され、その鎮痛効果がもたらす快感が生まれていることです。

ところが、「海物語」の人気は、大当たりによる快感によるものだけでは、ないとのことです。

海物語の液晶画面は、ブルーの配色に左から右へキャラクター図柄が流れていきます。これが、前頭眼窩皮質の活動低下を引き起こしているそうなのです。

つまり、興奮とは全く逆の「癒し」効果を与えていたのです。

このようなことを狙って開発したものではなく、結果オーライの結果だと思うのですが、10年以上にわたるロングシリーズになっています。

それでも、やはり日本人の「海好き」「海洋生物好き」もロングセラーの一因となっていると思うのです。



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主原料の「エソ」は、国産です。最高位の賞「農林水産大臣賞」受賞!さしみ竹輪「漁火」 黄金色の美しい焼き色は、目にも食欲をそそります。山口県推奨品ブランド「山口海物語」認定商品です。





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2009年10月08日

台風の後に

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大型の台風が通り過ぎて行きました。

大阪市内は大きな被害はありませんでしたが、この台風で被害に合われた皆様の心痛をお察しすると共に、この辛い逆境を克服されますよう心より祈りいたします。

台風の後にウナギ取りをしたことを前に書きましたが、もう1つ、密かな楽しみがありました。
台風が去り、波が穏やかになった海岸を散歩すると、思いがけない漂流物を拾うことがあったのです。
そして、子供時代に見つけたものは、今でも「宝物」として、棚の中で飾られています。

子供の時に房総の海岸で拾ったお宝はこれ↓ 人気ブログランキングへ

PIC161.jpg


波に打ち付けられて、割れてしまっていますが、南方の海から、長い時間をかけて漂流してきたのかと思い、出会えたことに感謝しています。

オウムガイ
生きている化石のひとつである軟体動物で、南太平洋〜オーストラリア近海の水深およそ100m〜600mに棲んでいる。
殻の形態や構造から、古生代のチョッカクガイなどの直系の子孫であると考えられています。



白亜紀の浪漫■龍香堂■☆白亜紀のオウムガイの化石 残りあと1個です



無添加さつま揚げセット(真空) 価格:5,250円



posted by イソガニ博士 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

プラティーの出産

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とある大学の研究室の水槽で、プラティーの仔魚が産まれました。
仔魚は尾びれを先にして出てくるので、これは、いわゆる「逆子」となります。



このように、卵をお腹の中で孵化させて仔魚を産む魚は、卵胎生といいます。

それにしても、鰭とか鰓蓋などが、よく引っ掛からないで、すんなり出てくるものだと思うのです。

「卵胎生」の魚としては、ウミタナゴやシーラカンスなどが、有名です。

特にウミタナゴは
「逆子」で産まれてくるとして妊婦に食べさせる事を避けている、という風習があると思えば、
逆に、妊婦の栄養に良いとして安産の象徴のように扱われている地方もあります。


生まれたてのプラティーの仔魚は、泳ぐ力も弱いみたいで、水槽の底の砂の上や水草の上でじっとしていて、あまり動かないようです。



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ポピュラーでかわいい熱帯魚の代表種。繁殖も可能です!見て見て♪おしりにミッキーがいるんですよ♪ミッキーマウス・プラティー(MIX)





posted by イソガニ博士 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | さかな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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