青い海、白い砂浜、色彩豊かな魚、心地よい潮風。

今となっては少なくなってきましたが、潮だまり(タイドプール)にもたくさんの生き物がいます。

そこは遊び場としてのパラダイスでもありました。

身近にいる海のいきものについて、子供から研究者まで楽しめるように紹介をしていきたいと思います。


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2009年07月30日

カニ取り名人、カニトリーナ

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数年前にTVで「カニ取りおじさん」が登場して、「カニトリーナ」という道具を使っていました。
この道具、「カニ取り名人が考えた新兵器! 世界で初めてのカニ取り器」との説明で、ちょっとした話題になった商品です。

なんでも、5時間で1000匹のカニを捕った実績があるということでした。

当研究所では、ショウジンガニ釣り用の道具を紹介していますが、これは、私の子供時代に叔父などが使っていた道具なのです。

もう40年以上も前のことで、場所は千葉県の安房郡千倉町です。

その叔父も他界してしまっているので、いつ、誰が、どのようにして考案したものか、今となっては全くわかりません。

このようにある地方で、ある時期に使われていた道具で、今では忘れ去られようとしているものがいろいろあるのではないでしょうか。

特に漁具に関していえば、日本人は、ターゲットとなる生き物をよく観察していて、その生き物の習性を利用して捕まえることに対して、とてもクリエーティブであると思うのです。



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★超特価!【在庫一掃セール】話題の簡単カニ取り器 カニトリーナ





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2009年07月29日

カニ取り名人、道具の工作編

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(1)竹棒の片側は節の外側で切り、ハンドドリルで下↓のように縦穴を開けます。
PIC141.jpg


(2)さらに、このように節の手前に一カ所、穴を開けます。
PIC140.jpg


(3)適当な長さの橋はロープに輪を作り、そこに50〜60センチメートルのテグスを3〜4本結びつけます。
PIC142.jpg


(4)ロープに結んだテグスを束ね、竹の横穴から先端の穴へ通します。
PIC143.jpg


(5)先端を玉結びしたテグスを竹の先端付近に、タコ糸を使って固定します。また、タコ糸は両端が適当な長さであまるようにします。これは、エサの魚を竹に固定するのに使います。タコ糸の部分は、緩んでこないようにきつく締め上げた後に、瞬間接着剤で固めてください
PIC145.jpg


(6)そうしてできあがった道具がコレ↓
PIC144.jpg


使い方

エサとなる魚を先端部分にタコ糸を使って結わき、テグスは先端で輪になるようにしておきます。
そして、カニのいそうな場所へエサを誘導すると、カニはエサの上に乗っかってくるので、その時にロープを引くと、カニがテグスに巻き付いて逃げなれなくなるという仕掛けです。

言葉だけでは分かりづらいかと思うので・・・
実践編は、来週以降に掲載する予定になります。


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大吉 貝採りアミ(潮干狩り用品)



早いモン勝ちでっせぇexclamation×2



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2009年07月28日

カニ取り名人、道具作りの準備編

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今度の週末はサマースクールは、和歌山県の海で「磯遊び」をすることになりました。
今年はまだ梅雨明けもしてないので、天候が心配ですが・・・

それでいい機会なので、道具を使った「カニ取り」を子供達に伝授しようと思っています。

ターゲットは「ショウジンガニ」。よくイセエビ用の刺し網にかかりますが、専門に漁獲する事はありません。可食部は少なめでも「磯の味」として、おいしいカニなのです。
PIC139.jpg


このカニは岩の割れ目や石の下の隙間にいて、すばっしこい動きをするので、素手ではなかなか捕まりません。

人が近づくと、さっと逃げていってしまいます。

ところが、エサにはめっぽう弱く、アジなどの魚には、すぐに寄ってくるのです。

それで、私の子供時代に教えてもらったショウジンガニ取り専用の道具を紹介しましょう。

今回は100円ショップで、パーツを揃えることができました。
PIC138.jpg

竹の棒(虫取り編みの枝を切っています)、タコ糸、少し太めのロープ、瞬間接着剤、ハンドドリルなどなど。

太めのテグス(8号テグス)は100円ショップで売っていませんので、昔、釣具屋で購入したものを使っています。



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お魚が取れる、別名お魚キラーと呼ばれる網です。この仕掛けの中にエサを入れておくと自然に魚や蟹が入っています。




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2009年07月22日

太陽と光

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折角の天体ショーも、曇り空です。
それでも時折、雲の切れ間から、三日月型になった太陽が見えました。


撮影時間:11時1分、大阪府内

PIC137.jpg


関西では約80%の太陽が欠けるということでしたが、思っていた以上に明るかったので、日の光のすごさを改めて実感しました。

クリーンエネルギーとして、太陽光発電があります。

家や建物の屋根に設置する分は、よいと思うのですが、空き地や砂漠などへの設置は、その設置方法に重大な問題が含まれているように思うのです。

つまり、太陽光パネルで覆われた地表部分が完全なデッドスペースになっているのです。

そう思うと、木の葉っぱの付き方は、よくできたもので、太陽の光を独り占めするわけでなく、ほどよく他の生き物にも光を与えているように見えます。それでいて、自分もしっかりと太陽光を利用している。

二酸化炭素を削減するには、やはり植物の光合成が必要なので、太陽光パネルと植物が共存し、電気を作りながら光合成も行うことが必要と思うのです。

「エコ」とは、「ヒトのエゴ」をなくすことなのかもしれません。



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2009年07月21日

丑の日とウナギ

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丑の日や海の日と、海洋に関連した週末でした。

昨年は産地偽装や食の安全性などで、大きく消費が落ち込んだウナギですが、今年に入り、安い輸入ウナギが復活しているようです。

といっても、今年はあまり「ウナギの話題」で騒がなくなったような感じの「丑の日」でした。

子供の頃見た「11PM」という番組の中で、「和歌山県日高川のウナギ釣り」を紹介していたと思うのです。たしか、今日の天気のように雨で増水すると、大漁だったという印象が残っています。

ところが、最近の釣り番組で、日高川のウナギ釣りが取り上げられたことがありません。
「日高川」といえば、チヌ釣りや秋のメッキ釣りが有名になりました。

昔はウナギがたくさん生息していた河川でも、今はもう・・・ という状態なのでしょうか?
それとも、ウナギ釣りをする人がいなくなっただけのことなのか?

マグロと同じようにウナギの資源保護が問題になってきているのも、気がかりな問題なのです。


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 沖縄・PADI/オープンウォーター取得コース!          




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2009年07月15日

海遊館のポスター

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今、海遊館では「発見!体験!ふれあいライブ館」を開催しています。

「海の生き物を直接、手でさわる」というイベントで、海外の水族館では古くから行われていたものですが、国内の水族館でも数年前から開催するようになりました。

それで、海遊館のポスターなんですが、一部抜粋しました↓。
PIC136.jpg


漁師町で育った私は子供の頃、エビ網(イセエビを捕る刺し網)についた魚や海藻の取り外しをよく手伝ったものですが、エイの側に近寄ろうものならば、ものすごく怒られたのです。

エイ類は、尻尾に毒針があり、刺されると非常に激しく痛むか、時には死亡する場合もあります。

そのために、展示してあるエイ類の毒針は抜かれているだろうけど、ただ「おさわり」をさせていているのなら、ちょっとした違和感を感じるのです。

ポスターを見た時の感想でした。

アカエイなどの毒針は、手に持っただけでは簡単には刺さらないと言われていますが、足で踏んだ時の危険度が高くなっています。
小さいエイでも、長靴やサンダルの底を突き抜けて、足裏に棘が刺さる場合もあるので、充分に気をつけてください。



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THE AQUARIUM アトランタ ジョージア水族館【Blu-rayDisc Video】




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2009年07月13日

なにわの深夜番組はおもしろい

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大阪の深夜番組では「魚」をテーマにした番組がいくつかあります。

朝日放送の「クイズ伸助くん」では、なにわ突撃隊が各地の伝統漁法に挑戦することをしていました。

最近では、毎日放送の「よゐこ部」が大阪城や淀川の生物調査などを放送しています。

同じ毎日放送から木曜日の夜11:55に「ロケみつ」という番組がありますが、その中で「Catch&cook 自力 海鮮丼ブログ旅」というコーナーは、釣り、旅、料理が組み合わさり、おもしろいのです。

<旅の掟>が5つあって、

(1)「おさかな天国」の曲の歌詞にでてくる魚種31種類を自力で獲り、その魚をさばき、海鮮丼を作って食べればクリアの旅。

(2)釣り場や仕掛けなどはすべて自分で調べないといけない。

(3)旅ロケ中、食事は自分で釣った魚のみ。釣れなかった場合、食べれるのは魚肉ソーセージのみ。

(4)旅人の健康を考えて、狙った獲物を3日以内に釣れなければ旅人は交代となってしまう。

(5)この企画ももちろん放送翌日のコメント数が1,000件を越えないと強制終了!!

この中で、1番きつい条件は(5)で、過去にも途中で打ちきりになったコーナーもありました。
途中で打ち切りにあるkとなく、31種類、全部クリアしてもらいたいと思っています。

今までにイワシとキスはクリアして、現在はスズキで苦戦中。

担当している芸人は、「和牛」というコンビ名でボケ担当の水田 信二さんです。
釣りはド素人のようですが、元料理人とあって、魚の調理の仕方は、ものすごく上手な方です。

番組のホームページは、http://www.mbs.jp/888/ まで。
ちなみにこの中で1番人気は、「桜・稲垣早希の四国一周ブログ旅」となっています。


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ラベル:海洋 生物
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2009年07月10日

ヤドカリ恋物語の研究 動画編

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昨年の記事「メスをとったどー! ヤドカリの恋ものがたり」(http://naniwa-marine.seesaa.net/article/98172640.html)で紹介している実験はビデオ撮影しながら行っていました。
今回は、編集した動画で楽しんでください。


ヤドカリの繁殖期(真冬の海です)にペアになっているヤドカリを捕まえて、オスとメスを分けると、オスはメスを探す行動を行います。

普段はそばに人がいると警戒して殻の中に閉じこもってしまうヤドカリですが、この時は積極的な行動を起こします。

そこへチューブを取り付けた空の貝殻を見せると、中をのぞき込むようにしてくるので、スポイトを使って海水を流していくと、9割以上の確率でメスを入れた容器からの海水に反応し、空の貝殻を「メス」として認識するようになります。

メスを入れてない、ただの海水では、そっけなく空の貝殻を「ポイ」するのです。

動画↓の中で「sea water」は海水、「female water」はメスの入った容器の海水を流しています。また、スポイト操作の時に空気が入ってしまい、ポコポコと出てますが、匂いといっても、このエアによるものではありません。


一方、メスを取り上げられると、パニックになったように、オスだろうが、空の貝殻だろうが、何でも持ち運ぶようになるオスもいるので、それはそれで見ていて、けっこうおもしろいですよ。

それと、ヤドカリは非常に繊細な動物なので、メスを抱えていないオスを使った実験では、なかなか殻の中に出てきてくれないので、結果が出るまで大変苦労します。


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2009年07月07日

ヤドカリ恋物語の研究 失敗編

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昨年の記事「メスをとったどー! ヤドカリの恋ものがたり」(http://naniwa-marine.seesaa.net/article/98172640.html)の続きです。

ヤドカリのメスが繁殖期になると「いい匂い」を出してオスを惹きつけています。
このことを「実験」として再現しようとなりましたが、最初はうまくいかなかったのです。

初めに、ペアになったヤドカリを持ち帰り人工海水中で飼育したのです。
そうすると、ヤドカリはペアを解消してしまい、その後もなかなかペアを作りません。

これは、ストレスによってメスからの匂いが出なくなった? あるいはメスからの匂いと人工海水中に含まれていた物質が干渉してオスが感知できないようになってしまった? などいろいろな原因が考えられましたが、結局のところ、詳細なことは分かりませんでした。

ちなみに、無機塩だけから調製した人工海水でも、ペアが作れなくなりました。

そのために、ヤドカリを採集する現地の海水を使って実験することがよいと思われました。

といっても、大量の海水を運搬するのは大変なことですから、野外で実験を行うことになりました。

次の失敗は、空の貝殻に綿を詰めて、そこにメスが放った匂い物質がある海水をしみ込ませて、オスがどうのような反応をとるのかを検証しました。

その結果は、空の貝殻をメスと判定する割合が20%程度で、実験データとして芳しくなかったのです。

それで、メスをよく観察してみると、常に貝殻の中から「水の流れ」があることに気づきました。
また、メスを取り上げられたオスは、見つけた貝殻の入り口に顔を突っ込んで、しきりに匂いを嗅いでメスを探すのです。

そのため、オスがメスかどうかを判定する時に、水の流れがあった方がよいのかもと考えました。

このような失敗から、「採集地の海水」と「チューブを取り付けた空の貝殻」を使った実験が構築されたわけです。



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2009年07月03日

負け組の再チャレンジだったら

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淡水に棲み、美しい姿をしている魚にアマゴやヤマメがいます。

この魚たち、一生を河川の中で過ごすタイプと海へ行くタイプに別れます。

海へ降海するタイプの体色は銀色になって、海水でも生きていけるように塩分を調整する能力が備わってきます。この浸透圧調節機能に、成長ホルモンが強く関与しているといった研究成果が出ています。

ホルモンの役割とは関係ないのですが、ちょっとした疑問があります。

一生を河川の中で過ごすタイプが主流で、海へ下るのが亜流?
それとも、本来は海へ行く魚で、河川に残るものが変わり者なのか?

またまた、生まれた時からある一定の割合で降海することが義務づけられていて、これは遺伝子によって決められたことなのか?

川にいるアマゴやヤマメにはパーマークと呼ばれる体色があり、これは縄張り意識の象徴となっています。
生態を観察していると、この縄張り争いに負けた連中が降海していくようにも見えるのです。

そして、海へ下った魚は川に残った個体よりも大きくなって帰ってくるので、「負け組の再チャレンジ」をしているのなら、おもしろい現象だと思います。

個人的には、そうであってほしいと願うのですが・・・


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川魚シリーズ  ヤマメのタイピン。



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2009年07月01日

企業の思惑

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捕りすぎと沿岸部の開発によって、年々漁獲高が少なくなり、「捕る漁業から育てる漁業へ」とスローガンを掲げるも、これといった決め手が無かった時代に、成長ホルモンの研究成果は、大きなインパクトを与えました。

水産系や食品系の企業の他に、石油関連会社なども「魚の養殖」に興味を持ってきたのです。

それで、成長ホルモン剤を使った養殖業はどうなったかというと、結局、コストが掛かりすぎてしまうために商売としてあまりおいしくないという結果になって、実用化することはありませんでした。

しかしながら、「魚のホルモン研究」に注目が集まり、学術的に多くの成果が出たことは喜ばしい流れとなりました。

その成果の中には、未だ説明のつかないおもしろい現象なども見つかっているのです。

例えば、成長ホルモンが溶けている水槽に貝類を入れると、その貝はめっちゃくちゃ元気になるのです。

不思議でしょう。


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