青い海、白い砂浜、色彩豊かな魚、心地よい潮風。

今となっては少なくなってきましたが、潮だまり(タイドプール)にもたくさんの生き物がいます。

そこは遊び場としてのパラダイスでもありました。

身近にいる海のいきものについて、子供から研究者まで楽しめるように紹介をしていきたいと思います。


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2010年02月02日

睡眠中!?

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朝食を食べ終わった後に水槽を覗くと、このミドリフグ、作り物のリーフの上でじ〜っとしていて、見た目には、寝ているような感じです。

下↓の動画まで30分以上はこの様な状態でした。



そもそも魚は睡眠するのでしょうか?

おそらく、生物学の講義では「睡眠自体が存在しない」と教わるでしょう。

これは「睡眠 = 大脳の休息」という考えからきているためで、大脳新皮質が発達していない魚は、人間の様な眠りがないということが定説なのです。

ところが、魚の行動を観察していると、あたかも「寝ている」と思わせるような場合がよくあります。

そこで、睡眠を大脳の休息ではなく、「生命活動の休息」としたらどうでしょうか。

そうしたら、魚の行動で、寝ている とか 寝ぼけてる という表現を使っても間違っていないと思うのです。



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味付け無用!!生に自信ありプリプリ牡蠣さらに花粉症にもイイらしい・・・三陸生カキ 1000g





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2010年01月27日

オーシャンズを見てきました

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この映画は、「海とは?」という問いかけに対する回答を求めるための映像です。
それぞれの人が、どのように感じたのか。このことが答えなので、正解はありません。

個人的には、子供の頃に見たジャック・イブ・クストーの「沈黙の世界」の現代版という印象でした。

クストーの海洋映画は、世界中の海の中を紹介してくれて、そこには、知らなかった事がいっぱいありました。
当時は海のことを知っている思ってましたが、自分の住んでいた所のごく一部でしかなかったのです。

オーシャンズは、そこに登場する生き物の種類は200種もないと思いますが、今までにない角度で撮影されているシーンが多くて、見所満載でした。

ドキュメンタリーというより、啓蒙作品かと思います。

普通、映画ではストーリーがわかってしまうので、見る前にパンフレットは買わないものですが、オーシャンズは、何がどこで撮影されたのかパンフレットを見て知ってから、鑑賞するのも「あり」かと思うのです。

撮影場所と動物の種類(オーシャンズのパンフレットより引用)
PIC175.jpg





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2010年01月20日

新しい仲間の紹介

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昨年からのメンバーは
小学校で生まれたアメリカザリガニ
夏祭り出身のサワガニ

そして、昨日から「ミドリフグ」が新メンバーとして加入しました。
PIC174.jpg


このフグは、東南アジアの汽水域〜海水域に生息している小型のフグで、背中に緑色の蛍光色がキレイな魚です。
また、夜になると活発に動き出す甲殻類と違って、夜はきちんと(!?)寝る、よい子なのです。

早く、ここの環境に慣れてくれるよう願っています。




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ヴァーチャルペット 熱帯魚





posted by イソガニ博士 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

よいお年を

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今年もあとわずかになりましたが、
当研究所へたくさんのご訪問、ありがとうございました。

経済事情の悪化により、どの分野も厳しい年でしたが、これからも、ガンバっていきましょう。

では、よいお年をおむかえください。





刺身のツマ用ピーラー、 業界最細1.5mmの千切り幅実現。プロピーラー極細千切り





posted by イソガニ博士 at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

タコの知能

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ナショナルジオグラフィックのニュースに「ココナツの殻を運ぶ知能の高いタコ」というのがありました。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=65380031
PIC172.jpg


あるタコが半分に割れたココナツの殻を体の下側に吸い付け、つま先で歩くところが確認された。そのあと2つの殻を組み合わせて中に隠れる、という記事です。

記事の中に、生物人類学者でロサンゼルスにあるジェーン・グドール研究所(JGRC)の共同責任者を務めるクレイグ・スタンフォード氏から

「イカやタコなどの頭足類が道具を使うなんて考えもしていなかった」
「チンパンジーだって自然素材を使って身を守るようなことはしないのにね」

というコメントがありました。

そもそも、ココナッツの殻の中に隠れている姿を見て、

イイダコみたい

と思いませんか?

イイダコが、↓のようにゴミや貝殻を使って身を隠すことは、有名な話です。

PIC173.jpg

http://opencage.info/pics/large_2317.aspより引用


明石ではこの習性を利用して、10センチほどの大きさの二枚貝を蝶つがいのところでつないであるだけのはえ縄仕掛けでイイダコ漁をしています。


だから、記事の中ある↓の記述には、ちょっとした違和感を感じました。

このタコはメジロダコ(学名:Amphioctopus marginatus)という種で、ココナツを運ぶことによって高等動物の仲間入りを果たした。このように道具を使う例は、無脊椎(せきつい)動物としては初の快挙だという。

しかし、イイダコが貝殻を持ち歩いているかどうかについて、私自身はわかりませんが・・・



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瀬戸内海でとれたいいだこ柔らか煮(子なし) 2パック





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